そろそろ新型アフリカツインのだいたいの販売価格や発売される時期が予想されるようになってきましたね。
カラーリングやDCTなどのオプションで悩んでいる人も多いと思います。
あー。サンタさんに頼んでいる人も多いかもしれませんね。(^^;

そんな中で秋の海外のモーターショーでもあまり話題に上がらなかったモデルがこの
「アフリカツイン アドベンチャーコンセプト-2」 です。
気づいていない人も多く、存在もほとんど知られていなかったというか、マフラーとシートがちょっと変わってるなくらいに思っていた人も多かったようです。
Honda-Africa-Twin-Adventure-Sports-Concept-2[1]

しかしこのモデル、初代アフリカツイン650(RD03)のオマージュモデルらしいんですよね。初代モデルと言えば、50台でダカールを目指すチームができたくらいですし、ホンダとしても引っ張りだしたいモデルだったんでしょう。(g/s的な?知らんって?)

マシンはなかなかの懲りようで、トリコロールのカラーリングも鮮やかなブルーのラインになっていますし、フレームのカラーまで650と同様に白いフレームになっています。またホンダロゴの横のパネルもスチール製のパネル?に変わっていますね。
マフラーはテルミ(ワークスと一緒)スエード調のシングルシート、アルミのエンジンガード、タイヤはミシュランデザートで保安部品は全部取っ払いという潔さです。
IMG_20151130_202117[1]

あー。だからすごく軽そうというか、走れそうな匂いがプンプンしてたんですね。
クロカン系アフリカツイン乗りが目指すカスタムの指針になりそうなモデルです。

現在のダカールラリーのレギュレーションは450cc以下単気筒のはずですから、新型アフリカツインはラリーレプリカという訳ではないのでしょうが、ワークスのCRFのノウハウは少しはフィードバックされているでしょうし、大排気量のオフロードバイクを大陸横断クラスのアドベンチャーツーリングに使うユーザーは実際いますもんね。排気量は大きい方が、通常のツーリングでは楽ちんですしR1200GSの爆発的な売れ方を見ても市場は大きいですね。

ただ、今、ビックオフロードが人気だから、ホンダはアフリカツイン復活させてみましたじゃ、コアなユーザーは納得しないでしょう。ホンダは一度ビックオフロードというジャンルを捨てて、ユーザーを見放していますから。
市場が無い時代からGSという名前を絶やさずに作り続けていたBMWに負けますよ。昔GSは日本ではほとんど売れなかったんです。売れないと作るのやめちゃう国産メーカーは今回勉強するべきですね。

あー。愚痴っぽくなってきたのでこの辺で。
なんだかんだ言っても新型アフリカには期待してるんです。

未分類 | コメント(-) | トラックバック(-) | 2015/12/23(水) 13:10:34
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