皆さん、お盆休みをいかがお過ごしでしょうか?
北海道?東北?四国?それともモンゴル?いいですね~。
僕も14日の一日だけバイクに乗れる時間を作ることが出来ました。
当日は二日酔いのせいで起床したのは8時を回っていました。(実家に帰っていたもので・・・。)
涼しい早朝のうちに名古屋を出ようとしていたもくろみはすでにくずれ、
もちろん出かける用意などもしているはずもなく、行き先さえきまっていない。
9時を過ぎた頃、ようやくエンジンに火が入り、そそくさと出発した。
ところが2Kmほど走り、最初の交差点でウインカーを出すと、
なにやらメーター内にコーションが点灯・・・「LAMP!」
ウインカーバルブが切れたらしい。
さすがに半年間乗ってなかったので、バイクもいじけているようだ。
店に戻り、ウインカーバルブを換え、再出発。
出鼻をくじかれた感たっぷりだが、気を取り直して行く。
行くってどこへ・・・?
とりあえず涼しくなりそうな所まで行くことに。
高速を名神→中央道と乗り継ぎ、進むがすぐに15Km渋滞の表示。
すり抜けをしながら進むがペースが上がらない。
結局、恵那くらいまではグダグダだった。
渋滞が終わると一台のポルシェとランデブーしながらハイペースで進む。
追いつ追われつの楽しい時間だった。
松川ICで僕が降りてしまったので、ゲームはそこで終わる。
そこから152で北上。連休中なのでさすがにバイクも車も多い。
ふだんは人気のないいい道だ。
分杭峠をこえると、なつかしい林道の入り口が近づく。
「黒河内林道」だ。
行く当てもなく出発したが、ここまでは地図を見ることもなく来れる。
それくらい過去に何度も来た林道だ。(ここ4.5年は来てないが・・。)

この林道は結構フラットで、BIGオフロードでも安心なルート。
ただ、フラットという事は車も安心と言うわけで、
対向車でミニバンとかが出てくるので注意が必要だ。
もう1つこの林道の特徴的なところは、牧場の中を突っ切るので、
牧場の中に入るときに、ゲートを開け閉めする必要がある。

このゲートの開け閉めの行為が非日常的な感じがして、この林道がすきだ。
ココロのとびらも開放できる気がする。
奥に見える白いのが放牧中の牛さん達。
これは林道の出口に付けられていた看板。

親切すぎます。ツーリングマップをよく読んでって・・・。(^^;
黒河内林道の終点、入笠山から富士見町に下りていく。
さあ、どこへ行くかな・・・。
北海道?東北?四国?それともモンゴル?いいですね~。
僕も14日の一日だけバイクに乗れる時間を作ることが出来ました。
当日は二日酔いのせいで起床したのは8時を回っていました。(実家に帰っていたもので・・・。)
涼しい早朝のうちに名古屋を出ようとしていたもくろみはすでにくずれ、
もちろん出かける用意などもしているはずもなく、行き先さえきまっていない。
9時を過ぎた頃、ようやくエンジンに火が入り、そそくさと出発した。
ところが2Kmほど走り、最初の交差点でウインカーを出すと、
なにやらメーター内にコーションが点灯・・・「LAMP!」
ウインカーバルブが切れたらしい。
さすがに半年間乗ってなかったので、バイクもいじけているようだ。
店に戻り、ウインカーバルブを換え、再出発。
出鼻をくじかれた感たっぷりだが、気を取り直して行く。
行くってどこへ・・・?
とりあえず涼しくなりそうな所まで行くことに。
高速を名神→中央道と乗り継ぎ、進むがすぐに15Km渋滞の表示。
すり抜けをしながら進むがペースが上がらない。
結局、恵那くらいまではグダグダだった。
渋滞が終わると一台のポルシェとランデブーしながらハイペースで進む。
追いつ追われつの楽しい時間だった。
松川ICで僕が降りてしまったので、ゲームはそこで終わる。
そこから152で北上。連休中なのでさすがにバイクも車も多い。
ふだんは人気のないいい道だ。
分杭峠をこえると、なつかしい林道の入り口が近づく。
「黒河内林道」だ。
行く当てもなく出発したが、ここまでは地図を見ることもなく来れる。
それくらい過去に何度も来た林道だ。(ここ4.5年は来てないが・・。)

この林道は結構フラットで、BIGオフロードでも安心なルート。
ただ、フラットという事は車も安心と言うわけで、
対向車でミニバンとかが出てくるので注意が必要だ。
もう1つこの林道の特徴的なところは、牧場の中を突っ切るので、
牧場の中に入るときに、ゲートを開け閉めする必要がある。

このゲートの開け閉めの行為が非日常的な感じがして、この林道がすきだ。
ココロのとびらも開放できる気がする。
奥に見える白いのが放牧中の牛さん達。
これは林道の出口に付けられていた看板。

親切すぎます。ツーリングマップをよく読んでって・・・。(^^;
黒河内林道の終点、入笠山から富士見町に下りていく。
さあ、どこへ行くかな・・・。